東京・足立区|民泊の届出・許可申請代行(民泊新法・旅館業法)

足立区は、下町の温かさと都市の利便性が融合する魅力あふれるエリアです。北千住の賑わいある商店街や、舎人公園の四季折々の自然、荒川河川敷から望むスカイツリーなど、観光や滞在を楽しめる名所が数多くあります。こうした地域特性から、民泊を始める場所としても注目を集めています。しかし、開業には各種手続きや法令遵守が不可欠です。当事務所では、足立区で安心して民泊を運営できるよう、許認可申請から運営サポートまで丁寧にお手伝いします。地域の魅力を活かした民泊を、私たちと一緒に形にしてみませんか。

▷住宅宿泊事業(民泊) 出典:足立区公式サイト

関係官公庁

①足立区保健所生活衛生課生活衛生係

②管轄消防署
※物件所在地により異なります。

▷足立区消防署一覧

お問い合わせ
打ち合わせ・相談

当事務所へのご来訪、お客様のもとへのご訪問のいずれかで行います。このとき、物件の所在、設備等の簡単な要件確認を行います。この情報をもとに行政書士が届出窓口(保健所)へ事前相談を行います。調査費用として¥10,000+交通費を頂戴します。相談料は無料です。

見積り・契約

届出窓口での事前相談を終えて開業の見込みがあれば、行政書士に委託する業務の範囲、内容をもとにお見積りいたします。お見積りの内容にご納得いただけましたら、委任(受任)契約の締結をお願いします。

業務着手

着手金(報酬の半額)または全額のご入金が確認できましたら、書類の作成、申請の準備を開始します。必要に応じて書類の収集、押印のご協力をお願いします。

申請完了・作成書類納品・アフターフォロー

許認可等の申請、作成書類の納品をいたします。お預かりものを返却の上、今後必要なお手続きや許認可等の更新時期についてご案内します。業務完了後もご不明点があればお気軽にご相談ください。

※500㎡以上は応相談。

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    民泊に特化した「いちかわ行政書士事務所」の市川正朝と申します。
    実家が建設業を営んでおり、小さいころから建物や建設に興味がありました。
    一事業者の家系で育った者だからこそ、皆様のご事業を自分事として親身にお手伝いさせていただきたいと考えております。